車の購入価格とは

車を購入する際には、車両本体価格の他に、オプションや税金など、さまざまな諸費用がかかります。

試しにトヨタ ヴァンガードを購入する場合、すべてコミコミでいくらかかるのか、メーカーサイトから見積もりシュミレーションをしてみました!

今回は新車のシミュレーションですが、安くて保証が手厚い中古車が欲しい場合はこちら

車の価格見積もり結果を見てみると、車両本体価格は、\2,462,000となっておりますが、上の方のお支払総額は、¥3,197,615となっております。

差額の¥735,615の費用が、車両本体価格以外に追加でかかってくるということがわかります。

では、実際にどのようなお金がかかってくるのか、項目の解説をしながら、順番に見ていきましょう!

車購入時のメーカーオプション価格と販売店オプション価格

見積もり結果の左上の方にある、[車両現金販売価格]の合計金額には、[車両本体価格]の他に、[メーカーオプション価格]と[販売店装着オプション価格]という項目があります。

メーカーオプション価格とは、自動車メーカーが用意しているオプションのことです。購入者が自分で選ぶことができます。基本的に購入後に取り付けたり外したりすることは出来ませんので、契約時までに注文しなければなりません。

販売店装着オプションは、車を販売するディーラーや車販売店が用意しているオプションのことです。ディーラーオプションとも呼ばれます。

車購入後も自由に取り付け取り外しができます。

車にかかる税金など

見積もり結果の右側をご覧ください。[自動車税・自動車取得税・自動車重量税]という項目があります。車を購入する際には、いろいろと税金がかかります。

自動車税とは、車の排気量に応じて課税される税金です。自動車取得税とは、車を購入するときに課税される税金です。自動車重量税とは、車の重量に応じて課税される税金です。

車にかかる税金について簡単にご説明しましたが、こちらでより詳しく解説しておりますのでご覧くださいませ→車にかかる税金

自賠責保険料

見積もり結果の右側に、[自賠責保険料]という項目があります。

自賠責保険とは、車に乗るためには必ず加入しなければならない強制保険です。

しかし自賠責保険だけでは、万一事故をした場合の保証が十分でないため、普通は別の自動車保険である任意保険にも加入します。

任意保険は車を購入したお店でも斡旋してくれますが、自分で探して加入することもできます。

リサイクル料・販売店諸費用

見積もり結果の右側に、[リサイクル料]と[販売店諸費用]という項目があります。

リサイクル料とは、平成17年(2005年)1月1日から自動車リサイクル法によって、新車購入時、車検時、廃車時のいずれかに該当するときに、自動車リサイクル料金を支払わなければならなくなりました。

自動車リサイクル料金はメーカー・車種によって違いますが、だいたい普通車で約1〜2万円。軽自動車で約7千〜1万5千円程度です。

販売店諸費用とは、お店が購入者の代わりに、ナンバーを取得したり、車庫証明をとったり、自宅まで納車したりといったことをする代行料です。各種届け出に必要な登録・印紙代なども含まれています。

お店によって金額が違い、購入者が自分で行うことによって、節約することもできます。

こちらでさらに詳しく解説しております→車の購入時にかかる税金以外の諸費用

以上が、車を購入する際にかかる費用と、その内訳の解説です。

車を購入するためには、[車両本体価格+メーカーオプション+販売店オプション+車にかかる税金+自賠責保険料+任意保険料+リサイクル料+販売店諸費用]といったお金がかかるということです。

車を購入する際の総額の目安ですが、車両本体価格+車両本体価格の10〜30%程度はかかると覚えておくとよいでしょう!

車の購入価格(乗り出し価格)を安くする方法

車両本体価格に、上でご紹介したようなさまざまな費用をすべて合わせたものを、「乗り出し価格」と呼んだりします。車が実際に乗り出すまでにかかる価格、という意味です。

新車の乗り出し価格をできるだけ安くする方法を、いくつかご紹介します。

値引き交渉する

車両本体価格の値引き交渉は、基本中の基本です。

車種にもよりますが、新車値引きの相場は5〜15%の間が一般的で、普通は10%引いてもらえれば御の字といえます。高額な車の場合は、もう少し値下げしてもらえるかもしれません。

「買い時」をみきわめる

以下は、新車を値引きしてもらいやすい時期の例です。

  • 決算期(3月・9月)
  • ボーナス商戦の時期(6月・7月・12月)
  • モデルチェンジ前

とくに年度末の3月は、少しでも業績を上げるためにディーラー側も販売に力を入れます。3月中に契約できるよう、1月か2月には行動しておきたいところです。

同じく、中間決算期にあたる9月や、夏・冬のボーナスシーズンも値引きが期待できます。大々的にキャンペーンが実施されることも多いため、チェックしておきましょう。

ディーラーオプションを値引きしてもらう

車体価格を限界まで値引きしてもらったら、次はディーラーオプションの値引きをねらいます。

メーカーオプションの値引きは難しいのですが、ディーラーオプションはディーラーの采配で安くできるため、必要なものがあればなるべく多く付けて値引きしてもらいましょう。

とくにカーナビは、新車とセットで購入すると「ナビ割」が適用され、10万円ちかく値引きしてもらえることもあります。

車庫証明を自分で取る

諸費用の中には、車の登録や車庫証明などの手続きをディーラーに代行してもらうための手数料が含まれています。

「だったら、自分で手続きすれば安くなるのでは?」と思われるでしょうが、基本的にこれらの手続きは顧客にさせないディーラーのほうが多いです。

ただし、車庫証明を取る手続きだけは自分でできる場合があります。何度か警察署に足を運ぶ手間はかかりますが、大体10,000〜20,000円くらいは節約できるでしょう。

また、ディーラーによっては自分で車を取りに行くことで、納車手数料をカットしてもらえる可能性もあるため、確認してみてください。

ちなみに、新車を値引きしてもらうために「今乗っている車を下取りしてもらおう」と考える人も多いと思いますが、それはおすすめできません。

よほど新しくて状態のいい車であれば、高く下取りしてもらえる可能性はありますが、基本的に中古車は買取専門店に持っていったほうが高く売れるからです。

「いろいろ値引きしてもらっても、まだ高いなあ」という場合は、ムリに新車にこだわらず、中古車も視野に入れて検討してみることをおすすめします。よく探せば、状態がよくて安い中古車が見つかるはずです。

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