おすすめミニバン車人気・比較ランキング!【2019年最新】

室内が広く特にファミリーやレジャーが趣味の方に人気の車が"ミニバン"です!

ミニバンは特にファミリーに人気がありますが、コンパクトなタイプからラグジュアリーなタイプまで魅力的な車種がたくさんあります。

最近は比較的コンパクトなサイズのミニバンが販売台数上位にきていますが、価格が高くともゴージャスなLサイズミニバンも根強い人気があります。

こちらのページでは、年間販売台数順のランキングや燃費のいいランキング、中古車のミニバンランキングなど、ミニバンに関するニーズの多いランキングを取り揃えております。

ミニバンお得情報

ミニバンは各メーカー最も力を入れている激戦車種であり、中古車市場にも豊富なモデルやグレードがありますので、在庫数が多い=中古車価格が下がり、お得に購入することができます。

販売台数順おすすめミニバン人気ランキング1位〜10位!

※順位は自販連新車乗用車販売台数月別ランキングの販売台数を元に作成

1位 ホンダ フリード

ノート

ニーズ

小さくても大勢の人をゆったりと乗せたい

JC08モード燃費 エコカー減税
17.5〜27.2km/L 25〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4265mm 1695mm 1710〜1735mm 5.2m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3045mm 1455mm 1275mm 6〜7名
新車販売価格 中古車相場価格
188.0〜274.8万円 89.5〜239.5万円

フィットのプラットフォームを改造して開発されたコンパクトサイズの3列シートを備えたミニバンです。

現行モデルの2代目は2016年6月に発売されました。ガソリンエンジン仕様の他にハイブリッド仕様が設定されており、モーターに世界で初めて重希土類を使わないネオジム磁石を採用したことで話題を集めました。

エンジンユニットを小型化したことやホンダ独自のセンタータンクレイアウトによって車内空間が広がり、先代モデルに比べて1〜3列目シート間の距離が90mm拡大されています。

ホンダの先進技術が盛り込まれた安全運転支援システム、Honda SENSINGを標準装備または一部のグレードにオプション設定していることも特徴のひとつです。

2位 日産 セレナ

セレナ

ニーズ

最先端の運転支援技術のミニバンに乗りたい

JC08モード燃費 エコカー減税
15.0〜17.2km/L 20〜25%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4690〜4770mm 1695〜1740mm 1865mm 5.5m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3170〜3240mm 1545mm 1400mm 8名
新車販売価格 中古車相場価格
243.5〜372.8万円 144.8〜273.8万円

初代は1991年の発売と長い歴史を持つミニバンで、現行モデル5代目は2016年に登場しました。

世界初の高速道路同一車線自動運転のプロパイロットや駐車枠を指定するだけで駐車に必要な運転を自動的に行うインテリジェントパーキングアシストなど、ドライバーの運転負担を軽減する最先端技術がオプションで用意されています。

インテリアで特徴的なのがスマートマルチシートです。

2列目中央にレイアウトしておけば2列目に3名が乗れるようになり、スライドさせて1列目にレイアウトすると3列目からウォークスルーができるようになります。

上半分だけを開閉できるデュアルバックドア方式を採用しているので、軽い荷物を乗せる時や後方にスペースがない時でもスムーズに収納できます。

3位 トヨタ シエンタ

シエンタ

ニーズ

個性的なコンパクトミニバンに乗りたい

JC08モード燃費 エコカー減税
15.4〜27.2km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4235mm 1695mm 1675mm 5.2m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
2535mm 1470mm 1280mm 6〜7名
新車販売価格 中古車相場価格
168.9〜264.5万円 74.7〜235.5万円

3列シートのコンパクトミニバンです。初代はオーソドックスなワゴンスタイルで登場、12年の長いスパンを経て2015年にフルモデルチェンジが実施されました。

2代目はトレッキングシューズをイメージしたという曲線重視の個性的なエクステリアが特徴です。

乗員の圧迫感を軽減させるため、シートを後方に向かってヒップポイントを上げていくシアターレイアウトが採用されています。

ガソリンエンジン仕様の他にアクアと同じユニットを搭載したハイブリッド仕様も用意されています。JC08モードはコンパクトミニバンでトップクラスとなる27.2km/Lです。

予防安全装置は国内標準の「セーフティ・サポートカー」が装備される他、Toyota Safety Sense Cがオプション設定されています。

4位 トヨタ ヴォクシー

ヴォクシー

ニーズ

男らしい家族向けの車に乗りたい

JC08モード燃費 エコカー減税
16.0〜23.8km/L 25〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4695〜4710mm 1695〜1735mm 1825mm 5.5m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
2930mm 1540mm 1400mm 7〜8名
新車販売価格 中古車相場価格
246.6〜326.9万円 104.9〜264.0万円

5ナンバーサイズの多くのミニバンが女性と子供に優しいイメージを打ち出している中で、男性的雰囲気をセールスポイントにしているのがヴォクシーです。

フロントマスクはフルサイズミニバンのヴェルファイア並みに迫力のあるデザインで、インテリアもブラックを基調にシルバーメタリックを加飾に使うなどスパルタンなイメージでまとめられています。

家族向け雰囲気に仕立てられたノアや高級感のあるエスクァイアと3姉妹車の関係にあるので基本的な走行性能や装備まで男らしいわけではなく、むしろ父親に優しい利便性を持っていることが特徴です。

バックドア開口部は地上最低高が500mmと低く、横幅は1100mmと広いので重い自転車でも父親がラクラクと載せられるところを息子に見せることができます。

5位 トヨタ ヴェルファイア

ヴェルファイア

ニーズ

高級感があり存在感をアピールしたい

JC08モード燃費 エコカー減税
9.5〜19.4km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4930mm 1850mm 1895mm 5.6m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3210mm 1590mm 1400mm 7〜8名
新車販売価格 中古車相場価格
319.7〜703.6万円 148.9〜349.9万円

ヴェルファイアは全長約4.9m、全幅約1.8m、全高約1.39mのフルサイズミニバンです。

同じくトヨタのアルファードと姉妹車の関係にあり、アルファードが落ち着いた高級感を打ち出していることに対して圧倒的な存在感をアピールして差異化を図っています。

アッパーグリルには幅広のシルバーメタリックモールを多用して骨太感を出し、ヘッドライトは上下二段に分けてシャープなイメージに仕上げています。

ロアグリルは面積を大きく取り、スポイラーを突き出したことによって重量感の強調に成功しました。かなりアクの強いフロントマスクになっています。

ハイグレードモデルに搭載されているエンジンはV型6気筒3.5Lのハイパワーモデルで、最大トルクは344N・mを発揮、約2tの重いボディでも力強い加速を実現します。

ただし、燃費効率も当然下がり、ガソリンエンジン搭載車のJC08モードは9.5km/Lとなっています。

6位 トヨタ ノア

ノア

ニーズ

女性でも運転しやすいミニバンが欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
16.0〜23.8km/L 25〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4695〜4710mm 1695〜1735mm 1825mm 5.5m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
2930mm 1540mm 1400mm 7〜8名
新車販売価格 中古車相場価格
246.6〜326.9万円 124.9〜242.0万円

ノアは5ナンバーサイズのミニバンで、ヴォクシーやエスクァイアとバッジエンジニアリングの関係にあります。

3姉妹車の中ではもっともスタンダードなタイプであることが特徴で、フロントマスクこそ水平基調のシルバーメタリックモールを多用して個性を出しているものの、エクステリア全体は比較的おとなしい雰囲気にまとめられています。

3列シートはベンチタイプの8人乗りと2列目がキャプテンシート仕様の7人乗りが用意されています。

キャプテンシートの最大スライド幅は810mmと長く、4人乗車時の2列目は後部いっぱいまで下げるとリビングでくつろいでいるような広さを確保できます。

また8人乗りの2列目シートでも580mmあるので、前方いっぱいまで寄せて3列目シートを左右に跳ね上げれば容量の大きい荷室空間を作り出すことができます。

7位 トヨタ アルファード

アルファード

ニーズ

VIP席のあるミニバンが欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
9.5〜19.4km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4915〜4935mm 1850mm 1895〜1950mm 5.6m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3210mm 1590mm 1400mm 7〜8名
新車販売価格 中古車相場価格
319.7〜703.6万円 129.0〜374.0万円

アルファードは日本国内専用のフルサイズミニバンです。

2002年に登場した初代モデルは日産のエルグランドに対抗する車種として開発され、フルサイズでありながらFFを採用したことや車内装備を日本人好みの豪華仕様にしたことでエルグランドとの販売成績を大きく引き離すことに成功しました。

現行モデル3代目はミニバンという枠を超えた大型空間サルーンに設計されており、7人乗り2列目エグゼクティブシートは電動オットマンや最大500mmのスライドシート幅、木目調加飾の折りたたみ式テーブルなどを備え、まさにVIP仕様となっています。

ラゲージルームはゴルフクラブを縦に詰めるほどの空間を確保している他、床下には148Lの容量を持つ収納スペースがあります。

8位 ホンダ ステップワゴン

ステップワゴン

ニーズ

バックドアから乗れるミニバンが欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
15.0〜25.0km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4690〜4760mm 1695mm 1840〜1855mm 5.4〜5.7m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3220mm 1500mm 1405mm 7〜8名
新車販売価格 中古車相場価格
245.5〜355.9万円 115.9〜235.8万円

ステップワゴンは現在の5ナンバーミニバンの先駆け的存在です。

1996年以前、ミニバンタイプの乗用車はほとんどがエンジンを座席の下にレイアウトするキャブオーバー型でした。

ホンダはエンジンをフロントに置いた低床5ナンバーサイズのステップワゴンを発売すると低価格だったこともあって一気に人気を集めました。

現行モデル5代目は2015年に登場、エンジンを大幅にダウンサイジング化してユニットをコンパクトにまとめ、車内空間を拡大しました。

5代目のセールスポイントは「わくわくゲート」です。

テールゲートは従来通り上に跳ね上がることに加えて左側半分が横に開く機能が備わりました。

小さな荷物を積む時やリアスペースがない時に便利というだけでなく、リアゲートから後部席に乗車できます。

9位 トヨタ エスクァイア

エスクァイア

ニーズ

5ナンバーサイズの豪華仕様が欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
16.0〜23.8km/L 25〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4695mm 1695mm 1825mm 5.5m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
2930mm 1540mm 1400mm 7〜8名
新車販売価格 中古車相場価格
276.5〜335.8万円 185.5〜244.0万円

エスクァイアはトヨタの5ナンバーミニバン3姉妹車の1車種です。ノアやヴォクシーよりも高級感をセールスポイントにすることで差異化を図っています。

フロントマスクはアッパーグリルからバンパー下まで縦基調のシルバーモールで構成しており、ロールスロイスのパルテノン宮殿グリルを彷彿とさせます。

インテリアではセンタークラスターをピアノブラックで加飾した他、合成皮革を多用してゴージャスな雰囲気に仕立てています。

その他の装備は3姉妹車共通で、予防安全装置は先進の衝突回避支援パッケージのToyota Safety Sense Cがベースモデルを除いて標準装備されています。

この装備によって政府が普及啓発している運転支援装置統一基準の「セーフティ・サポートカー」をクリアしました。

10位 トヨタ エスティマ

エスティマ

ニーズ

個性的なミニバンに乗りたい

JC08モード燃費 エコカー減税
11.4〜18.0km/L 25〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4820mm 1810mm 1760mm 5.7m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3010mm 1580mm 1255mm 7〜8名
新車販売価格 中古車相場価格
331.2〜492.8万円 84.8〜235.6万円

アルファードと共通のプラットフォームを使ったフルサイズのミニバンです。

1990年に登場した初代の流麗なラインを描くモノフォルムのエクステリアは現行モデル3代目も踏襲しており、アルファードよりも全高を低く設計していることからスタイリッシュなミニバンとして定評があります。

インテリアはシックな雰囲気でまとめられており、アルファードの高級感とは差異化が図られていますが、快適性に関しては引けを取らない装備となっています。

7人乗りセカンドシートは最大800mmのスライド幅を持つキャプテンシート、3列目は運転席から操作できる電動式格納シートなので手間をかけずにラゲージルームをフラットなワイド空間にすることが可能です。

新車で人気のミニバンTOP3!

ここ数年、新車の人気はハイブリッド専用車とミニバンに集中している傾向にあり、2017年上半期も上位を占めたのはこの2タイプでした。

ミニバンのエクステリアは1BOXのフォルムになるのでどの車種も似たデザインになってしまうことから、各メーカーとも独自の機能を装備することでライバル車との差異化を図っています。

ミニバン新車販売台数のTOP3を紹介します。

TOP3!

  • 1位:フリード
  • 2位:セレナ
  • 3位:シエンタ

1位:車内空間拡大で乗り心地向上が評判のフリード

フリード
JC08モード燃費 エコカー減税
17.5〜27.2km/L 25〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4265mm 1695mm 1710〜1735mm 5.2m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3045mm 1455mm 1275mm 6〜7名
新車販売価格 中古車相場価格
188.0〜274.8万円 89.5〜239.5万円

ホンダのコンパクトミニバン、フリードは2016年9月にフルモデルチェンジを行いました。

コンパクトミニバンのウィークポイントである車内の前後空間の狭さを解消するために、1列目から3列目シートのヒップポイントを先代よりも90mm拡大、6人乗り仕様の2列目キャプテンシートはスライド幅を360mmまで広げるなど、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを活かして車内空間の快適性を高めているのが大きな特徴です。

フリード室内空間

利便性だけでなく質感の高さも改良されています。

インパネ回りでは運転席から助手席まで大胆に白木目調パネルをレイアウト、メーター類は薄型にしてダッシュボード上部に配置しました。

シフトノブやエアコンなどのスイッチ類はセンタークラスターとステアリングにレイアウトしているので運転に集中できる環境が整っていると同時に、落ち着けるリビングに座っているような感覚を与えてくれます。

メーターやエアコンコントロール部の照明を任意で6色から選べるという小技も現行モデルから加わった新しい機能のひとつです。

もっと詳しく ⇒ フリードの評価記事

2位:燃費性能と安全性能で人気を集めたセレナ

セレナ
JC08モード燃費 エコカー減税
15.0〜17.2km/L 20〜25%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4690〜4770mm 1695〜1740mm 1865mm 5.5m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3170〜3240mm 1545mm 1400mm 8名
新車販売価格 中古車相場価格
243.5〜372.8万円 144.8〜273.8万円

2列目シートの中央部をアレンジできる「スマートマルチセンターシート」で安定した人気を集めている日産の5ナンバーサイズミニバン、セレナは2016年8月にフルモデルチェンジを実施、現行モデルは5代目となりました。

高速道路における同一車線上の自動運転装置プロパイロットの設定や駐車支援システムなど日産の最先端技術が詰め込まれていることが好調な新車販売台数につながっています。

最先端技術に目を奪われがちですが、5代目はミニバンとしての基本的な機能を向上させていることも大きな特徴です。

セレナの室内

室内長3240mm、室内幅1545mmの車内空間は全高1.8m以上の8人乗りミニバンではクラスNo.1の数値であることに加え、日産独自のスマートシンプルハイブリッド搭載車のJC08モード17.2km/Lもトップクラスの燃費効率です。

2018年春にはシリーズ式ハイブリッドe-POWERの搭載が予定されているので、セレナの人気は当分続くと予想されています。

もっと詳しく ⇒ セレナの評価記事

3位:ユニークなデザインが評価されたシエンタ

シエンタ
JC08モード燃費 エコカー減税
15.4〜27.2km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4235mm 1695mm 1675mm 5.2m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
2535mm 1470mm 1280mm 6〜7名
新車販売価格 中古車相場価格
168.9〜264.5万円 74.7〜235.5万円

ミニバンといえば空力性能と車内空間を広げるためのモノフォルム1BOX型が常識の中、ユニークな外観で人気を集めたのがトヨタのコンパクトミニバン、シエンタです。

トレッキングシューズをイメージしたエクステリアは曲面を多用した構成で、樹脂製のバンパーガーニッシュをボディ側面まで回り込ませて躍動感を与えています。

シエンタの室内空間

ボンネット部分を長く取っているので車内空間はライバル車のフリードより狭くなっていますが、3列目シートはヒップポイントを高くするシアターレイアウトなので圧迫感が軽減されています。

インパネ下部やラゲージルームには家庭用電源と同じAC100Vのアクセサリーコンセントを2ヶ所設置するなど、ミニバンを求める家族が喜ぶ装備をさり気なく用意しているところも人気要因といえます。

もっと詳しく ⇒ シエンタの評価記事

新車では手が届かない車種やグレードも、中古車でなら新車とほとんど変わらないきれいな車が安く手に入る可能性があります!

燃費のいいミニバン人気ランキングTOP3!

燃費がいいミニバン

ミニバンは車内空間確保のために前面投影面積(3次元構造を正面から捉えた時の2次元面積)が大きくなり、空気抵抗が増えることからどうしても燃費効率が悪くなります。

しかしミニバンのユーザーは利便性と同時に経済性も重要視しているので、各メーカーは燃費向上に努めてきました。

現在はハイブリッドシステム搭載や空力性能を上げた車種が多く販売されており、燃費効率も高くなっています。

燃費の良いミニバンTOP3を紹介します。

TOP3!

  • 同率1位:シエンタ
  • 同率1位:フリード
  • 3位:プリウスα

同率1位:コンパクトサイズのハイブリッドを搭載したシエンタ

シエンタ
JC08モード燃費 エコカー減税
15.4〜27.2km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4235mm 1695mm 1675mm 5.2m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
2535mm 1470mm 1280mm 6〜7名
新車販売価格 中古車相場価格
168.9〜264.5万円 74.7〜235.5万円

JC08モード27.2km/Lと7人乗りミニバンで燃費最高値を記録したのがトヨタのコンパクトミニバン、シエンタです。

搭載しているハイブリッドシステムはアクアと同じTHS-Uでエンジンとモーター、トヨタのハイブリッドに欠かせないトランスアクスル(動力分割機構)をコンパクトにまとめていることが特徴となっています。

ガソリンタンクとハイブリッド専用バッテリーを薄型にして1列目と2列目シート下に格納したことで車内空間を広く取ることができました。

シエンタには燃費効率を高める機能が多く搭載されています。そのひとつがドライブモードです。

シエンタの燃費性能

エコドライブとEVドライブの2種類があり、エコドライブを選ぶと駆動力やエアコンの消費電力などを抑えて燃費優先の走行状態になり、EVドライブを選ぶとモーターだけで走行することができます。

フロントピラーやリアコンビネーションランプには小さな突起、エアロスタビライジングフィンが設置されています。

目立たない装備ですがこれも空力性能を高める機能を持っており、燃費向上に役立っています。

もっと詳しく ⇒ シエンタの評価記事

同率1位:シエンタとまったく同じ燃費を記録したフリード

フリード
JC08モード燃費 エコカー減税
17.5〜27.2km/L 25〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4265mm 1695mm 1710〜1735mm 5.2m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3045mm 1455mm 1275mm 6〜7名
新車販売価格 中古車相場価格
188.0〜274.8万円 89.5〜239.5万円

シエンタと同じくJC08モードで27.2km/Lを記録したのがライバル車であるホンダのコンパクトミニバン、フリードのハイブリッド搭載モデルです。

フリードのハイブリッドシステムは一般的なパラレル方式でモーターとエンジンをクラッチでつないでいます。

トランスアクスルを使用しない分、コンパクトにできるというメリットを持っており、ホンダはこれに7速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせることで低回転でも高トルクを引き出すことに成功しました。

フリードの燃費

エクステリアではバンパー形状やタイヤ回り、ボディ底面の空気抵抗を減らして空気の流れを向上させています。

その結果、ミニバンではトップクラスの空力性能を達成しました。

先代モデルでは3列目のシート下に配置していたハイブリッド用のパワーユニットを小型化して1列目シート下へ移動し、車内空間が拡大したこともフリード現行モデルの魅力のひとつです。

もっと詳しく ⇒ フリードの評価記事

第3位:JC08モード26.2km/Lの記録を持つ7人乗りプリウスα

プリウスα
JC08モード燃費 エコカー減税
26.2km/L 100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4630〜4645mm 1775mm 1575mm 5〜7人
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
1910〜2690mm 1520mm 1220mm 1797cc
新車販売価格 中古車相場価格
247.9〜317.8万円 115.8〜249万円

トヨタのプリウスαは3代目プリウスのホイールベースやルーフを延長して製造した7人乗りミニバンで、3列目シートを取り外した5人乗りステーションワゴンもあります。

3代目プリウスのハイブリッドシステムを継承しているため、燃費効率は3ナンバーサイズでありながらJC08モード26.2km/Lを記録しています。

プリウスαの燃費性能

7人乗りタイプではトヨタ車で初めてハイブリッド用バッテリーに小型のリチウムイオンバッテリーが採用されました。

プリウスはパワー密度が濃い反面、サイズが大きくなるニッケル水素バッテリーをラゲージルーム床下に収納していますが、3列目シートを取り付けるとヒップポイントが高くなってしまうためリチウムイオンバッテリーに変更、センターコンソール下に格納しました。

このレイアウトにより3列目シートでもヘッドクリアランスが確保でき、大人が座っても余裕のある空間を実現しました。

もっと詳しく ⇒ プリウスαの評価記事

燃費のいいミニバンは特に人気があり中古車市場にも在庫がたくさんあります。購入価格を安くしてさらに安く車を手に入れましょう!

トヨタのミニバン人気ランキングTOP3!

トヨタのミニバン

トヨタはコンパクトサイズからフルサイズまで合計8車種(商業用ハイエースのワゴンまで入れると9車種)を販売しています。

単純に車種を多くしているだけでなく訴求対象も一般的な家族向けからVIP専用車まであり、隙きがありません。

販売台数で世界NO.1を争う自動車メーカーの底力を感じさせます。トヨタのミニバンの中から人気車種のTOP3を紹介します。

TOP3!

  • 1位:シエンタ
  • 2位:ヴォクシー
  • 3位:ノア

1位:新車価格168万円で購入できる最小ミニバンのシエンタ

シエンタ
JC08モード燃費 エコカー減税
15.4〜27.2km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4235mm 1695mm 1675mm 5.2m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
2535mm 1470mm 1280mm 6〜7名
新車販売価格 中古車相場価格
168.9〜264.5万円 74.7〜235.5万円

シエンタはトヨタミニバンの最小モデルで全長約4.2m、全幅約1.69m、全高約1.67mのコンパクトサイズです。

小さな子供がいて時々祖父や祖母も乗せる、あるいは子供の友達を一緒に乗せる機会が多いといった家族向けに開発されました。

実用性と経済性に加え、エクステリアが個性的であることが特徴です。

ミニバンは車内空間を広く取るためにモノフォルムのハコ型であることが必然となりますが、シエンタはあえて曲面構成のボディとし、トレッキングシューズをイメージしたデザインにまとめました。

樹脂製のバンパーガーニッシュがボディ側面までレイアウトされたエクステリアはひと目でシエンタと分かるほど個性的です。

シエンタの室内空間

車内空間は7人が乗って長時間のドライブをするには窮屈さを感じますが、近距離であれば十分な実用性があります。

3列目シートはヒップポイントを高くしたシアターレイアウトなので圧迫感が少ない設計になっています。

ハイブリッド搭載車であればJC08モードが27.2km/Lと好燃費であること、ガソリンエンジン搭載車のベーシックモデルX"V”パッケージであれば約168万円で購入できることも家族向けの大きなセールスポイントです。

もっと詳しく ⇒ シエンタの評価記事

2位:TVCMで逞しい父親のイメージを強調するヴォクシー

ヴォクシー
JC08モード燃費 エコカー減税
9.5〜19.4km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4930mm 1850mm 1895mm 5.6m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3210mm 1590mm 1400mm 7〜8名
新車販売価格 中古車相場価格
319.7〜703.6万円 148.9〜349.9万円

ヴォクシーはノアやヴェルファイアと共通の装備を持つ3姉妹車で、バッジエンジニアリング(同一車種を別系列のディーラーで販売する方式)によってネッツトヨタ系列から販売されている5ナンバーサイズのミニバンです。

家族向けミニバンのイメージをそのままに、母親が運転するのではなく父親と男の子が楽しむミニバンという個性を与えたところが大きな特徴です。

そのイメージを具現化しているのがフロントマスクです。

薄角型のヘッドライトはアッパーグリルと一体化させ、ロアグリルは台形大面積のデザインにして安定感を出すとともに3姉妹車の中ではもっとも迫力顔になっています。

その一方でハイブリッド搭載車の燃費効率はJC08モード23.8km/L、予防安全装置はトヨタの最新技術Toyota Safety Sense Cを搭載するなど高い経済性と安全性を備えています。

ヴォクシーの室内空間

まさにいかついけれど頼もしい父親というイメージの車種です。

もっと詳しく ⇒ ヴォクシーの評価記事

3位:家族がくつろげる内装を持つノア

ノア
JC08モード燃費 エコカー減税
16.0〜23.8km/L 25〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4695〜4710mm 1695〜1735mm 1825mm 5.5m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
2930mm 1540mm 1400mm 7〜8名
新車販売価格 中古車相場価格
246.6〜326.9万円 124.9〜242.0万円

ノアは3姉妹車の中でもっともスタンダードな家族向けのミニバンという位置づけです。

そのため、やや個性に欠けるというウィークポイントがあることから2017年7月にマイナーチェンジを行い、フロントマスクを大幅に変更しました。

アッパーグリルからロアグリルまでを一体化させ、太いシルバーモールを横基調で配置した面構成はミニバン流行りの迫力顔となりましたが、家族向けということもあって上品にまとめられています。

内装は基本的に3姉妹車共通で車内は家族がゆったりとくつろげる空間が広がっています。

ノアの室内空間

室内高は1400mmあるので小さな子供であれば立ったまま着替えることができ、7人乗りの2列目キャプテンシートは最大810mmまで下げられる超ロングスライド仕様なので大きな荷物も置けるフロアを作り出すことができます。

多彩なシートアレンジに加え、家庭用と同じ100Vのアクセサリーコンセントを2ヶ所に設置するなど細かな点まで家族向けの配慮が施されているミニバンです。

もっと詳しく ⇒ ノアの評価記事

トヨタのミニバンはモデルチェンジが盛んなので、前モデルの中古車はかなり価格が下がります。中古車なら新車とほとんど変わらない性能のトヨタ車を安く購入することができます!

中古車で人気のミニバンTOP3!

ミニバン中古車

経済性と利便性を併せ持つミニバンは中古車市場でも人気車種となっています。

新車販売と異なる点は選択肢が広くなる流通台数の多い車種や現行モデル以前でも実用性がある車種ほど人気が高くなることです。

中古車市場で人気の高いミニバンTOP3を紹介します。

TOP3!

  • 1位:ヴォクシー
  • 2位:セレナ
  • 3位:ステップワゴン

1位:ハイブリッド搭載で燃費性能を向上させた3代目ヴォクシー

ヴォクシー
JC08モード燃費 エコカー減税
16.0〜23.8km/L 25〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4695〜4710mm 1695〜1735mm 1825mm 5.5m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
2930mm 1540mm 1400mm 7〜8名
新車販売価格 中古車相場価格
246.6〜326.9万円 104.9〜264.0万円

トヨタのノアやヴェルファイアと3姉妹車を形成する5ナンバーサイズミニバン、ヴォクシーは2014年に3代目となったことからすでに中古車市場には現行モデルが豊富に流通しています。

3姉妹車の中で男性的イメージが強いこと、ハイブリッド搭載車であればJC08モード23.8km/Lと燃費性能が良いこと、特別仕様車の「ZS煌」を安く購入できることなどが人気要因となっています。

「ZS煌」は歴代モデルで特別仕様車として設定されており、現行モデルは2014年11月と2016年7月の2回に渡って販売されました。

走行性能に変わりありませんが、エクステリアやインテリアを加飾してカスタム色を強めています。

「ZS煌」は中古車市場でとくに人気車種となっているので販売価格はやや高値傾向です。

2014年式走行距離2〜3万kmの場合は220〜240万円、2016年式の「ZS煌U」は経過年数が少ないこともあって280〜300万円が相場となっています。

もっと詳しく ⇒ ヴォクシーの評価記事

2位:e-POWER搭載後は値落ちが期待できるセレナ

セレナ
JC08モード燃費 エコカー減税
15.0〜17.2km/L 20〜25%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4690〜4770mm 1695〜1740mm 1865mm 5.5m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3170〜3240mm 1545mm 1400mm 8名
新車販売価格 中古車相場価格
243.5〜372.8万円 144.8〜273.8万円

日産のセレナは初代の発売が1991年と歴史の長い5ナンバーサイズミニバンです。

3代目以降、ミニバンの中では運転がしやすく多彩なシートアレンジができることで人気を集め、4代目では3年連続ミニバン販売台数第1位を獲得したこともあります。

現行モデル5代目は2016年8月に登場、ユーティリティの高さに加えて日産の最先端技術が盛り込まれたことで注目されました。

5代目は早くも中古車市場に出回っています。経過年数が少ないため高値傾向となっており、2016年式走行距離1〜2万kmの場合、260〜280万円が中古車価格相場となっています。

セレナはシリーズ式ハイブリッドのe-POWERを2018年の春に搭載を予定しています。

e-POWER搭載車が発売になれば現行モデルの中古車価格相場は値下がりが期待できます。

もっと詳しく ⇒ セレナの評価記事

3位:現行モデル中古車価格は200〜220万円が相場のステップワゴン

ステップワゴン
JC08モード燃費 エコカー減税
15.0〜25.0km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4690〜4760mm 1695mm 1840〜1855mm 5.4〜5.7m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3220mm 1500mm 1405mm 7〜8名
新車販売価格 中古車相場価格
245.5〜355.9万円 115.9〜235.8万円

5ナンバーサイズミニバンの先駆け的存在、ホンダのステップワゴン現行モデル5代目は2015年に登場しました。

テールゲートを縦開きだけでなく狭い場所でも開閉可能な横開き式サブドアを備えた「わくわくゲート」や3列目シートを左右分割で床下に格納できる「マジックシート」などの新機能を搭載しています。

2015年発売なのですでに現行モデルが数多く中古車市場に出回っていることも人気要因のひとつです。

登録初年度の2015年式走行距離3〜4万kmの場合、中古車販売価格は200〜220万円が相場です。

先代モデルはデザイン的な古さを感じさせないことから中古車市場で一定の人気があるため、やや高値傾向です。

2011年式走行距離4〜5万kmの車種でも160〜180万円が相場です。

もっと詳しく ⇒ ステップワゴンの評価記事

中古車販売最大手のガリバーでは、新車並みの保証と安心整備でクオリティの高い中古車を取り揃えています。

子供のいるファミリーに人気のおすすめミニバン3選!

ファミリー

広くて荷物もたくさん積み込めるミニバンは、子供のいるファミリーにも大人気です。

基本的にはミニバンであればどれでもファミリーユースは高いのですが、その中でもとくにお子さん連れの家庭にやさしい車を3つ厳選してご紹介します。

マザーズセレクション2回受賞!ママ人気の高いミニバン、セレナ

セレナ
JC08モード燃費 エコカー減税
15.0〜26.2km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4690〜4805mm 1695〜1740mm 1850〜1875mm 5.5m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3170〜3240mm 1545mm 1400mm 7〜8名
新車販売価格 中古車相場価格
244.0〜382.1万円 1〜390万円

1991年に登場した日産セレナは、現在5代目が出ています。

2017年には4年ぶり2度目の「マザーズセレクション」を受賞。2018年3月には「e-POWERモデル」が登場したこともあって、2018年度上半期のミニバン販売台数では、ついにトヨタのヴォクシーを抜いて1位に躍り出ました。

とにかく広い!シートアレンジも自在

セレナの魅力は、なんといってもその広さです。

室内長3,240mm、室内幅1,545mmは、ともにミニバンクラスでナンバーワンの数値。1列目から3列目まで、どの席でもゆったり座れます。

シートアレンジの自由度も高く、リビングのようにくつろげる「2列スーパーリラックスモード」や、運転席とチャイルドシートを装着した2列目を近づける「ベビーケアモード」、3列目にスムーズに移動できる「2列横スライドウォークインモード」など、その時その時に応じて自在に切り替えが可能です。

足だけで開閉するスライドドアが便利!

セレナはミニバンで初めて両側スライドドアを搭載した車種です。

その性能はどんどん進化し、現行の5代目ではドアの下に足先を入れて引くだけでドアが自動的に開閉する「ハンズフリーオートスライドドア」を採用。荷物や子供の抱っこなどで両手がふさがっている時には大変便利です。

さらに、ドアの開閉を途中で一時停止できる「ドアストップ機能」や、あらかじめロックの設定ができる「全ドア連動ロック機能」なども付いています。

ミニバンクラス随一の荷室の広さ

車内の広いセレナは、もちろんラゲッジスペースもミニバンでナンバーワンの広さを確保。
3列目シートを収納すれば、さらにスペースが広がります。

また、バックドアを上半分だけ開けられる「デュアルバックドア」を採用しているのもセレナの特徴です。これなら狭いスペースでも荷物を出し入れできます。

高い安全性&e-POWERが実現した低燃費

子供を乗せるとなると安全性にも気を配る必要がありますが、セレナでは自動ブレーキ(対歩行者)・ペダル踏み間違い時加速抑制装置・車線逸脱警報・先進ライト(自動切替型前照灯など)を採用したことで、「サポカーS ワイド」「サポカー」に認定されています。

さらに、ミニバンクラスとして初めて「プロパイロット(高速道路の自動運転技術)」が採用されたため、渋滞時や、単調な長時間の走行時もラクに運転が可能となりました。

燃費性能は、ガソリン車(Sグレード)では15km/L、S-HYBRID車でも17.2km/Lという数値ですが、2018年に追加された電動パワートレインシステム「e-POWER」グレードでは最高26.2km/Lを達成。燃費にこだわりたい方にも安心です。

上記のほかにも、日差しがまぶしい時にさっと引き出せる「ロールサンシェード」や、タブレット・ゲーム機などを充電できる「USB電源ソケット」など、子連れにうれしい装備がセレナにはそろっています。

メーカーオプションで防水シートにもできるため、とくに小さいお子さんがいる家庭にはおすすめです。

子供にやさしい&パパも満足のスポーティなミニバン、シエンタ

シエンタ
JC08モード燃費 エコカー減税
15.4〜28.8km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4260mm 1695mm 1675mm 5.2m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
2535mm 1470mm 1280mm 6〜7名
新車販売価格 中古車相場価格
177.6〜253.2万円 3〜267万円

2003年に登場したシエンタは、現在2代目が販売中(2015年〜)。先代から12年もの年月を経てフルモデルチェンジされた現行シエンタは、トレッキングシューズをイメージして作られた、アクティブでスポーティなエクステリアが特徴です。これなら、車好きなパパも気おくれせず運転できるでしょう。

もちろん、ファミリーにやさしい装備もそろっています。

子供でも乗り降りしやすい低床&フラットフロア

シエンタの乗り込み口は、地上から330mmと低く、段差もありませんので、子供や年配の方でも乗り降りがラクです。

また、乗降用アシストグリップ(手すり)も、つかみやすい位置に付いています。

コンパクトなボディながら、余裕のある広さ

シエンタは、トヨタ最小のコンパクトミニバンで、最小回転半径も5.2mと取り回しやすいサイズになっています。

一方、室内は広々と作られており、室内高も1,280mmあるため、小さいお子さんなら立ったまま着替えることも可能です。

また、3列目シートを格納すれば、奥行きのある広い荷室が出現。開口部も非常に大きいため、荷物の積み下ろしもラクです。

ワンタッチオープンのスライドドア

シエンタも、ファミリーにうれしい両側スライドドアを搭載。

キーを取り出さずにドアを施錠・開錠できるのはもちろんのこと、一部グレードにはスイッチを押すだけで解錠&オープンする「ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア」が採用されているため、重い荷物を持っている時などに重宝します。

また、ドアが閉まりきる前に施錠予約できる「パワースライドドア予約ロック機能」も、2018年9月のマイナーチェンジから採用されましたので、急いでいる時や雨の日などには便利です。

移動しやすい車内。シートアレンジも自由自在

シエンタの前部座席はウォークスルー構造になっており、運転席と助手席の間を通って簡単に2列目に移動できるため、チャイルドシートに乗せた子供のお世話もラクラクです。

シートアレンジも自在で、基本の「ノーマルモード」に加え、3列目をラゲッジスペースとして使う「サードシートアレンジモード(最大4〜5人乗車)」や、2列目片側と3列目を格納した「ハーフラゲージモード(最大3人乗車)」、2列目と3列目をすべて折りたたんだ「フラットラゲージモード(最大2人乗車)」など、載せる荷物に合わせてフレキシブルに切り替えられます。

2018年のマイナーチェンジで、燃費と安全性がさらに向上!

シエンタには、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」が装備されており(一部グレードはメーカーオプション)、事故の回避や衝突被害の軽減をサポートしてくれます。

また、2018年9月のマイナーチェンジで、「プリクラッシュセーフティ(レーザーレーダー+単眼カメラ方式)」に昼間の歩行者検知機能が追加され、さらに安全性が向上しました。

燃費は、ガソリン車では最高20.2km/Lとなっていますが、ハイブリッド車では最高28.8km/Lを記録。ミニバンとしてはトップの低燃費を実現しています。

独自の便利装備が充実&キャンプや車中泊にも最適のステップワゴン

ステップワゴン
JC08モード燃費 エコカー減税
15.0〜25.0km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4690〜4760mm 1695mm 1840〜1855mm 5.4〜5.7m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
3220mm 1500mm 1405mm 7〜8名
新車販売価格 中古車相場価格
245.5〜360.2万円 1〜339万円

1996年に初代が発売されたステップワゴンも、現在は5代目(2015年〜)。新たなミニバンがぞくぞくと登場する中で、今なお販売台数でTOP5に入るほどの実力派です。

2017年のマイナーチェンジで初めてハイブリッドモデルが登場し、燃費性能の面でも優秀さを見せています。

ゆとりある車内。シートアレンジによって車中泊も可能!

ステップワゴンは、ミドルクラスのミニバンとしてはコンパクトなボディながら、居住性の高い広々とした車内空間を確保しています。

室内長はゆとりの3,220mm。室内高も十分あるため、5ナンバーとは思えないほど前後・左右・頭上に余裕を感じられます。人数の多いファミリーにも魅力的です。

また、2列目と3列目を倒すとフラットにちかい状態になるため、そこに専用のマットを敷けば問題なく車中泊もできます。

ステップワゴンならではのマジックシート&わくわくゲートが便利!

ステップワゴンの大きな特徴の1つが、3列目シートを左右に分割して床下に収納できる「マジックシート」。ほかのミニバンでははね上げ式の収納になっていることが多いのですが、ステップワゴンでは下にスッキリと格納できるため、積載量に圧倒的な差が出ます。

さらに2列目シートをはね上げれば、広大なスペースが出現。乗車人数は2名になってしまいますが、自転車やキャンプ用具などを積み込んでもまだゆとりがあります。

もう1つ、ステップワゴン独自の装備が、バックドアを横に開けられる「わくわくゲート」です。これによって、狭いスペースでも荷物の積み下ろしができますし、バックドアから3列目に乗り込むこともできます。

足先をかざすだけで開く両側パワースライドドアを搭載

ステップワゴンは、リア両側にパワースライドドアを搭載。もちろん、安心の挟み込み防止機能付きです。

さらに、トヨタのシエンタと同じく、ドア下に足先を入れるだけで自動的に開閉する「ハンズフリースライドドア」を採用。抱っこや荷物で両手がふさがっている時には、本当に便利です。

ハイブリッドモデル登場で、燃費が気になるパパママにも◎

2017年9月のマイナーチェンジで、ステップワゴンでは初めて「SPORT HYBRID i-MMD」を採用したハイブリッドモデルが新設定されました。JC08モード燃費は、クラストップレベルの25.0km/Lをマークし、「平成32年度燃費基準+50%」を達成しています。

ガソリン車も、排気量が小さく低燃費の「1.5L VTECターボエンジン」を採用することで、燃費は17.0km/Lとなっています。

上記のほかにも、タブレットや携帯ゲーム機の充電に便利なUSBジャックや、物を置くのに便利なセンターテーブル、コンビニフック付きのシートバックテーブル、日差しをやわらげるロールサンシェードなど、子供のいるファミリーにうれしい快適装備がそろっています。

コンパクトカーでもミニバン並みの広さのおすすめ人気車3選!

ファミリーカー

人気のミニバンですが、最近はボディサイズが小さく燃費のいい軽自動車やコンパクトカーを買う人が増えています。

「広い車がいいけれど、燃費や取り回しやすさを考えるとやっぱりコンパクトカーかなぁ」と考えている方も実際多いのではないでしょうか?

そこで、ミニバンに匹敵する広い車内空間をもつコンパクトカーを3つご紹介したいと思います。

ゆとりある室内長と室内高が魅力のトールワゴン型コンパクトカー、ルーミー

ルーミー
JC08モード燃費 エコカー減税
21.8〜24.6km/L 50〜60%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
3700〜3725mm 1670mm 1735mm 4.6m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
2180mm 1480mm 1355mm 5名
新車販売価格 中古車相場価格
146.3〜196.5万円 89〜229.3万円

居住性の高いコンパクトカーといえば、トールワゴン型のルーミーが挙げられます。

そもそもルーミーは、居住性を重視した「1LD-CAR」をコンセプトに開発された車。室内長が2,180mmあるため、背の高い大人でも足を伸ばして座れますし、5人乗ってもゆとりがあります。前部座席の背もたれを倒して後部座席をリクライニングすればフルフラットモードになり、仮眠や車中泊も可能です。

また、軽のスーパーハイトワゴンと同じく全高が1,700mm以上ありますので、頭上空間の広さも十分。一方で最小回転半径は4.6mに抑えられているため、軽自動車からステップアップするのにちょうどいい車といえるでしょう。

ワンタッチオープンの両側パワースライドドア(予約ロック・挟み込み防止機能付)や、乗り降りしやすい低床フロアなど、ファミリーにうれしい装備も充実。フロントシートウォークスルーを採用しているため、運転席や助手席から後部座席への移動もラクラクです。

荷室には多機能デッキボード(防汚シート付)があり、それをはね上げれば高さのある荷物も積載可能。バックドアの開口部も幅1,077mmと広いため、重い荷物も積み下ろししやすくなっています。

燃費も自然吸気エンジンで24.6km/L、ターボモデルでも21.8km/Lと、トールワゴンタイプのコンパクトカーとしてはかなりの低燃費を実現。一部グレードには、歩行者も検知できる衝突回避支援システム「スマートアシストV」を搭載できるため、安全性の面でも優れています。

ゆとりある車内空間&e-POWER搭載車の追加で燃費も抜群のノート

ノート
JC08モード燃費 エコカー減税
26.2〜37.2km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
4100〜4190mm 1695〜1705mm 1515〜1535mm 4.7m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
2065mm 1390mm 1255mm 5名
新車販売価格 中古車相場価格
142.1〜267.1万円 1〜265万円

2012年に登場した2代目ノートも、ゆとりのある車内空間で知られるコンパクトカーです。

室内長は初代ノートと比べて145 mm増え、とくに後部座席のニールームは85 mm増の643 mmと、コンパクトカークラスではトップクラスの広さを実現しています。大人でもゆったり足を組めるほどの膝回り空間です。

荷室は初代ノートより若干狭くなったものの、最小限(フロア長20 mm減)に抑えられています。4名乗車した状態でもベビーカーを積めるくらいの広さを確保していますし、後部座席を倒せばゴルフバッグを最大3個も積載できるほどの容量です。

さらに見逃せないのが燃費で、2016年11月のマイナーチェンジでは、コンパクトカーとしては初となる、モーターのみで駆動するシリーズ方式(直列方式)のハイブリッドシステムを採用した「e-POWER」搭載車が追加されました。その燃費性能は最高37.2km/Lと、他を圧倒する数値をマーク。

ちなみにガソリン車も、低燃費の新世代エンジンを搭載することで、最高26.2km/Lにまで向上しています。

安全性の面では、エマージェンシーブレーキや車線逸脱警報を装備した「エマージェンシーブレーキパッケージ」を全グレードに追加。その後、「踏み間違い衝突防止アシスト」も全グレードに標準装備されるなど、年々充実しています。

ちなみに、2代目ノートの発売から6年ちかくが経過しているため、2019年にはフルモデルチェンジが行なわれることが予測されています。e-POWER継続は当然として、これまでになかったスライドドアや3列シートが採用される可能性が噂されています。

コンパクトカー最大の車内空間!自転車も積み込めるソリオ

JC08モード燃費 エコカー減税
23.8〜32.0km/L 25〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 最小回転半径
3710mm 1625mm 1745mm 4.8m
室内長 室内幅 室内高 乗員定員
2515mm 1420mm 1360mm 5名
新車販売価格 中古車相場価格
145.9〜223.1万円 2〜245万円

コンパクトカークラスで最大の車内空間を誇る車が、スズキのコンパクトトールワゴン、ソリオ(SOLIO)です。

スズキの人気軽自動車「ワゴンR」の派生車種として登場しましたが(ワゴンRワイド)、2000年に車名が「ワゴンRソリオ」となり、2005年から「ソリオ」として販売されるようになりました。

4代目 (2015年〜)からコンパクトカー専用の新型プラットフォームを導入したことで、室内長がクラスナンバーワンの2,515oにまで拡大。室内高も1,360mmと、トールワゴンならではのゆとりをもたせています。さらに、前後乗員間距離も1,090mmあるため、後部座席の人もゆったり座れる広さです。

シートアレンジも多彩で、前部座席と後部座席を倒した「フルフラット」をはじめ、アレンジしだいで長尺物や自転車も載せられます。3代目に引き続き、センターウォークスルーを採用していますので、前後席間もラクに移動できます。

リアドアには、両側ワンアクションパワースライドドアを採用。両手がふさがっている時でもスイッチ1つで解錠・オープンするため非常に便利です。

さらに4代目ソリオで見逃せないのが、初めてマイルドハイブリッドモデルが追加されたこと。その後2016年11月にはハイブリッド車も追加されたため、3種類のパワートレインから選択できるようになりました。

JC08モード燃費は、ハイブリッド車で 32km/L、マイルドハイブリッド車で27.8km/Lを達成しています。

安全性も、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を装備(一部グレードはメーカーオプション)。夜間の歩行者も検知するステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキ(デュアルカメラブレーキサポート)をはじめ、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能など、充実した機能が搭載されています。

人気ミニバン車の車両価格と室内の広さを比較!

ミニバンの車両価格と燃費比較マッピング画像

ミニバン選びで重要視されるのが室内の広さですが、基本的には室内が広いほど価格も高くなります。

人気のセレナは室内が広いわりに価格が抑えられていたり、コンパクトなミニバンで人気のフリードはそこそこの室内の広さで低価格に抑えられているので、室内の広さと価格のバランスがとれていることがわかります。

次にサイズ別のミニバンの車種についてみていきたいと思います!

サイズによる人気車ミニバンの特徴の違い

ミニバンのサイズ

ミニバンには大きい車種や小さい車種など、SS・S・M・L・LLとサイズがあります。それぞれのサイズの代表車種を図解してみました。

ミニバンサイズのグラフ画像

サイズ別の特徴を簡単にまとめてみました。

           
  特徴
SSサイズ コンパクトカーをベースにしているのでコンパクトで小回りが利き、運転しやすい
Sサイズ 背が低めですが荷室容量や室内の広さは確保している
Mサイズ 最もベーシックなサイズ、ファミリー層に1番人気のサイズ
Lサイズ Mサイズよりも室内幅と室内長は広いが背を少し低くしている。内装も少しラグジュアリー感がでる
LLサイズ 外装・内装共に豪華に作っている。室内はとても広くリクライニングやオットマンなども装備される

より詳しくはこちら ⇒ ミニバンのサイズ

1口にミニバンといってもサイズによって特徴があることがわかります。

ミニバンが人気の理由

ミニバン人気

国内市場の新車販売台数でトップを争うのがハイブリッド専用車とミニバンです。

とくにミニバンは家族層から圧倒的な人気を得ており、コンパクトサイズからフルサイズまで多種多様なタイプが各メーカーから販売されています。

大流行となっているミニバン人気の理由は、その特徴が数多の車種の中でもっとも日本的だからです。

家族向け車種は地域によって大きく異なります。欧州では乗用車感覚で運転ができ、しかも荷物を積めるステーションワゴンが中心で北米はガソリン単価が安く長距離ドライブが多いことからボンネットタイプの大型SUVが主流となっています。

ミニバンという呼称は北米が発祥ですが、子供たちを多く乗せる車種という公共性が強く、車内装備も質素で家族向けの車種ではありません。

日本でミニバンが家族向け車種の主流となったのは、限られた車内空間を快適性と利便性のためにあらゆる工夫を施しているからです。

日本は元来、狭い空間を多目的に使う風土を持っています。

その風土がミニバンに活かされているからこそ、日本では家族向け車種としてミニバンが主流になったといえます。

ミニバンは各メーカーの最も競争が激しい分野ですので中古車市場にも車数が豊富に流通しています。そのため中古車価格も競争で安くなり状態の良い車種がお得に購入できます。

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