SUVの車人気ランキング!【2017年】最新!

現在人気が高まっているSUVの販売台数順のランキングです。

昨年1年間(2016年1月〜12月)の間でよく売れたSUVの1位〜10位までをご紹介しております。

SUVは他の車種にはないオフロードライクなかっこいデザインや、アウトドア、街乗り、高級感など、さまざまなユーザーのニーズに答えるラインナップが用意されています。

※順位は自販連新車乗用車販売台数月別ランキングの販売台数を元に作成

SUV車人気ランキング1位〜10位!

1位 スズキ ハスラー

ハスラー

ニーズ

燃費が良くて遊び心満載の軽SUVが欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
26.2〜32.0km/L 100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 乗車定員
3395mm 1475mm 1665mm 4人
室内長 室内幅 室内高 総排気量
2160mm 1295mm 1250mm 658cc
新車販売価格 中古車相場価格
151.74〜173.772円 86〜238万円

軽自動車のSUVタイプでは圧倒的人気を誇っているのがスズキのハスラーです。15インチタイヤとアンダーガードを装着、最低地上高を180mmに設定したことでSUVらしい迫力あるエクステリアを実現しました。

カラーバリエーションは全11色、これにルーフのホワイトとブラックのツートーンやインパネ、シートパイピングなどの色を選んで組み合わせることができ、遊び心をくすぐる演出もしっかり用意されています。

スズキ独自のマイルドハイブリッドシステム、S-エネチャージを搭載している車種もあり、燃費はSUVでトップクラスとなるJC08モード32.0km/Lを達成しました。予防安全装置にはスズキの最先端技術「デュアルカメラブレーキサポート」が採用されています。

ボディカラーとのマッチングも楽しいハスラーの内装

ハスラーの内装

SUV的な魅力を持つハスラーは内装にも遊び心が盛り込まれています。

インパネ回りのパネルにはホワイト、イエロー、オレンジの3種類があり、ボディカラーとのマッチングで選ぶことができます。

1眼の大型メーターには下部にマルチインフォメーションディスプレイを設置、平均燃費や航続距離など効率の良い運転のための情報を表示する他、エンジンをかけた時のオープニングやエンジンを切った時のエンディングにはそれぞれオリジナルのアニメーションを表示します。

ラゲッジルームはアウトドアでも使いやすい設計で、フロアは汚れを拭きやすい素材が使われています。

後部背もたれも同様の素材なので、背もたれを前倒させれば広いラゲッジルームを作り出すことができます。

ハスラーの燃費を高めるS-エネチャージ

ハスラー Sエネチャージ

ハスラーに搭載されている(Aグレードを除く)S-エネチャージはスズキ独自のマイルドハイブリッドシステムです。

ISG(モーター機能付き発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせ、燃料を多く使う加速時にモーターでアシストすることによって燃費効率を高めます。

燃費に貢献するアイドリングストップにはブレーキを踏んで13km/hになると自動的にガソリン供給をストップする新機能が加わりました。

エンジンを再始動する際はモーターアシストが加わるのでスムーズな発進とガソリン消費をさらに抑えることが可能です。

これらのシステムによってノンターボ車でJC08モード32.0km/L、ターボ車でも27.8km/Lの好燃費を記録しました。

ハスラーに5ナンバーサイズのワイド版が登場

ハスラー5ナンバーワイド

2017年の東京モーターショーでスズキはハスラーのワイド版となるコンパクトサイズのクロスオーバーSUV、XBEE(クロスビー)を発表しました。

搭載するエンジンは1.5L並のパワーを発揮する直噴ターボ付き1.0Lエンジンで燃費効率を高めるハイブリッド機能も備わっています。

内装デザインもハスラーをほぼ踏襲しており、カラーパネルのインパネやシートのパイピングまで同じです。

ハスラーは欲しいけれど軽自動車サイズでは小さいと感じていたユーザーに最適の車種となります。

現在、スズキにはヘビーデューティーな軽SUV,ジムニーの5ナンバーコンパクトサイズであるシエラが販売されているのでXBEEの登場によって、2タイプのコンパクトSUVから選べることになります。

2位 ホンダ ヴェゼル

ヴェゼル

ニーズ

都会的でスタイリッシュなSUVが欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
19.0〜27.0km/L 25〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 乗車定員
4295mm 1770mm 1605mm 5人
室内長 室内幅 室内高 総排気量
1930mm 1485mm 1265mm 1496cc
新車販売価格 中古車相場価格
193.1〜275万円 180〜330万円

ホンダのヴェゼルはルーフがクーペのようにリアエンドに向かって流麗なラインを描いており、ベルトラインから下の塊感と調和しているエクステリアが最大の魅力です。SUVらしくないけれどSUVの機能をしっかり備えたスタイリッシュなSUVです。

クーペスタイルとなっていますが、ホンダの特許技術であるセンタータンクレイアウトを採用したことによって広い車内空間を確保しました。後部席は身長180cmの人でも足を組める余裕があり、多彩なシートアレンジを利用すればサーフボードのような長尺荷物も車内に積むことが可能です。

サスペンションには振幅感応型ダンパーが全車種に標準装備されています。走行状況に合わせて安定した姿勢を取れるように設計されているので、悪路から舗装路まで快適な走行を楽しめます。

高級感あふれるヴェゼルの内装

ヴェゼルの内装

車内に乗り込むとクロスオーバーSUVであることを意識させない、広い空間とシックな内装を備えていることもヴェゼルの魅力のひとつです。

フロントシートはワイドコンソールで仕切られ、パーソナルな空間の確保を実現、リアシートはミニバン並のゆとりがあります。

フルオートのエアコンディショナーはワイドフローアウトレットを採用しました。

外気温や日射の影響を受けやすい窓側は風量を強く、乗員に直接風が当たる中央部は弱くするなど車内の風量を自動で最適にできる機能となっています。

一般的にクロスオーバーSUVはラゲッジルームが狭くなりますが、ヴェゼルは多彩なシートアレンジによって車内空間のユーティリティ性を高めました。

リアシートの座面を跳ね上げられるトール・モードを使うとフラットな床面になって背の高い荷物を積めるだけでなく、座ってウェットスーツに着替えたりスキーブーツを履いたりすることができます。

SPORT HYBRID i-DCDが高めるヴェゼルの燃費

ヴェゼルの燃費

ヴェゼルに装備されているハイブリッド機能はホンダ独自のSPORT HYBRID i-DCDと呼ばれ、エンジンとモーターが直結、電磁クラッチによって切り離されるシステムです。

ユニット全体がコンパクトに設計できることに加え、モーターだけのEV走行もできるというメリットを持っています。

ヴェゼルはこのハイブリッドシステムに7速デュアルクラッチのトランスミッションを組み合わせました。

マニュアルシフトのようにギアを噛み合わせる構造なので ダイレクトな加速性能を楽しめると同時に低燃費走行も運転の仕方次第で可能になります。

低燃費運転をする場合はスピードメーターのリング照明に使われているエコアシストのコーチング機能を使うのがコツです。

通常はホワイト照明になっており、エコな運転をするほどグリーン照明に変わっていきます。

グリーン照明を維持できればハイブリッドシステムのJC08モード27.0km/Lを上回ることも不可能ではありません。

RSはヴェゼルのスポーツ仕様

ヴェゼルスポーツ仕様

ヴェゼルにはハイブリッド搭載モデルとガソリンエンジン仕様モデルの両グレードにRSが設定されています。

足回りとボディ剛性を専用にチューニングしたタイプでスポーティな走行性能を楽しめます。

ステアリングにはダイレクトなハンドリング性能が得られる可変ステアリングギアレシオ(VGR)が採用されました。

ステアリングの操作量に応じてタイヤの切れ角が変化するのでクイックな操作性となり、高速時やコーナリング時にはわずかな角度調整だけで思いのままの走行ラインを取ることができます。

またガソリンエンジン仕様モデルにはトランスミッションのCVTをアクセルペダルの開放度によって有効領域を変化させるG・Design・Shiftが搭載されています。

加速や減速時、パワーアップするだけでなくマニュアルシフトのようなダイレクト感を味わえます。

3位 日産 エクストレイル

エクストレイル

ニーズ

雪道でも安定した走行性能のSUVが欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
15.6〜20.6km/L 25〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 乗車定員
4640mm 1820mm 1715mm 5〜7人
室内長 室内幅 室内高 総排気量
2005〜2555mm 1535mm 1220〜1270mm 1997cc
新車販売価格 中古車相場価格
223.884〜351.324万円 170〜350万円

日産のエクストレイルは全幅1.8mを超えるミドルサイズのSUVで、5人乗りの他に7人乗りも用意されています。

大柄なボディと1.7t以上の車重でありながらハイブリッドシステムを搭載したことによってJC08モードは最高20.6km/Lを達成、燃費効率の優れたSUVとして高い評価を集めています。

4WD車には悪路走破性を高めるALL MODE 4×4−iが標準装備されています。路面やアクセルの開放状態などをコンピューターが統合的に判断、前後トルク配分を50:50から0:100まで自動的に変えて悪路でも安定した走行と車体の姿勢を保つことができます。

インテリアはブラックを基調にシルバーモールでアクセントを加え、SUVとは思えない高級感を打ち出しており、セダン並の快適空間が確保されています。

ユーティリティ性にすぐれたエクストレイルの内装

エクストレイルの内装

エクストレイルの内装はクロスオーバーSUVらしい豪華で快適な装備だけでなく、アクティブなアウトドアユーザーのためのユーティリティ性も優れています。

シートの防水仕様は標準となっており、5人乗りタイプの場合は後部席背もたれを前倒させるとフルフラットなラゲッジルームを作り出すことができます。

2列シートのラゲッジルームは5人乗車時でも565L、7人乗り3列シートでも445Lの容量を確保しています。

後部席背もたれを前倒させた時のラゲッジルーム最大長は1745mm、差大幅は1305mm、最大高は845mmあるので大きめのアウトドアグッズでもスムーズな出し入れが可能です。

リモコンキーを持っていれば、リアバンパーの下に足先を入れただけでバックドアが自動的に開くのも高いユーティリティ性のひとつです。

ハイブリッドを採用したことで好燃費を達成したエクストレイル

ヴェゼルの燃費

一般的にミドルサイズのSUVは燃費効率が悪くなるのですが、エクストレイルは直噴エンジンの2.5Lの排気量を持つMR20DD型とRM31モーターを直結させる日産独自のハイブリッドシステムによってJC08モード20.8km/Lという好燃費を達成しています。

最大出力は134kW(182PS)、最大トルクはモーターだけで160N・m(163kgf・m)の性能を発揮するので悪路走行や雪道でもパワー不足を感じることはありません。

日産のハイブリッドシステムはモーターを機械式クラッチで分離できる仕組みになっています。

リチウムイオンバッテリーを搭載したことによってモーター走行領域が広がり、日産の公式見解では街中の走行状態のうち約3/4がEVのみで走行可能となっています。

ディーゼル仕様のエクストレイルを購入するなら中古車で

エクストレイルの中古車

クリーンディーゼルを搭載したエクストレイルは2代目より登場、3代目ではグレード体系から消失しましたが、2代目を継続して2015年まで販売していました。

したがってディーゼル仕様のエクストレイルを購入するのは必然的に中古車からとなります。

ディーゼル仕様のエクストレイルはルノーと共同開発したM9R型エンジンを搭載、最大トルクはV6エンジン3.5L並の36.7kgf・mを発揮しました。

この高トルク性能から中古車市場では人気車種となり、販売価格は高値傾向になっています。

登録最終年度モデルとなる2015年式で走行距離3万km前後の場合は220〜240万円、2013年式走行距離5万km前後でも160〜180万円が中心価格帯となっています。

4位 トヨタ ハリアー

ハリアー

ニーズ

都市部で存在感のあるSUVが欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
14.8〜21.8km/L 25〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 乗車定員
4720mm 1835mm 1690mm 5人
室内長 室内幅 室内高 総排気量
1965mm 1480mm 1220mm 1986〜2493cc
新車販売価格 中古車相場価格
288〜459.1万円 250〜500万円

クロスオーバーSUVというジャンルの先駆け的存在となったのがトヨタのハリアーです。

オフロードよりもオンロードの走行性能を優先、車内装備をセダンに負けないくらい豪華にしていることが最大の特徴です。

トランスミッションには7速シーケンシャルシフトマチックのCVTが採用されています。Mポジションに入れておけばマニュアル感覚でシフトチェンジが可能になってアクティブな走行を楽しめます。

細部にはエアロスタビライジングフィンを設置して空力性能を高めました。これらの装備からもオンロードを重視していることが分かります。

インテリアカラーはブラックが基本となっていますが、深いワインを思わせるボルドーも組み合わせることができます。

ボルドーを選べばSUVとしての雰囲気がまったくなく、高級セダンに乗っている気分になります。

ハリアーに燃費効率を求めるならハイブリッドタイプ

ハリアーの燃費

ハリアーにはターボ装着のガソリンエンジン仕様とノンターボ仕様、それからハイブリッド仕様が設定されています。

燃費効率を求めるのであれば当然、ハイブリッド仕様です。

2.5L直列4気筒の2AR−FXEエンジンとフロントに2JMモーター、リアに2FMモーターを組み合わせたハリアーのハイブリッドシステムはJC08モード21.4km/Lを達成しており、ガソリンエンジン仕様の16.0km/Lを大きく引き離しています。

燃費を犠牲にしても走行性能を楽しむのであればターボ仕様の選択がベストです。

8AR-FTSエンジンに水冷式インタークーラーとツインスクロールターボチャージャーを装着、排気干渉を抑えるエキゾーストマニホールド一体型シリンダーヘッドを採用したことにより、低回転から高回転まで強いトルクが確保されています。

高級感を演出するハリアーの内装

ハリアーの内装

ハリアーの内装で高級感を演出しているのが照明類です。

夜間に乗り込む際はドアミラー下部にある照明が足元にエンブレムマークを投影、ドアを開けるとインパネ下部やエンジンスイッチ、フロントドアスカッフなどが点灯、さらにライトを点灯すると連動してスイッチ類やシフトゲート、カップホルダー周囲のイルミネーションが連動してクリアブルーに灯ります。

内装はSUVらしくユーティリティ性が配慮されています。リアシートは6:4分割可倒式になっているので3名乗車したまま長物を載せられ、ラゲッジボードは金属調加飾レールがついているので重い荷物も抵抗なく積み込むことができます。

広くフラットなラゲッジスペースにはゴルフバッグ4個が収納可能となっています。

内外装をスポーティに改良したハリアーのGR

ハリアーのGR

ハリアーのガソリンエンジン仕様にはトヨタのモータースポーツ部門を担当するGAZOO RacingがカスタマイズするRSグレードが設定されています(ハイブリッド仕様には設定なし)。

エクステリアとインテリアの改良に留まっており、走行性能面に関しては一般グレードと変わりありません。

エクステリアではフロントマスクに専用のアッパーグリルとバンパーが与えられ、存在感を高めました。

リアにはアンダーガード風の専用リアバンパーを装着した他、サウンドチューニングされた大径バッファのマフラーを装備、クロスオーバーSUVらしさを強調しています。

インテリアでは専用小径本革巻きステアリング、ホールド性の良いフロントスポーティシート、カーボン調シフトパネルなどが変更点で、アグレッシブな雰囲気にまとめられています。

5位 スバル フォレスター

フォレスター

ニーズ

SUVにも高い予防安全性能が欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
13.2〜16.0km/L 25〜40%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 乗車定員
4610mm 1795mm 1715mm 5人
室内長 室内幅 室内高 総排気量
2095mm 1540mm 1280mm 1995〜1998cc
新車販売価格 中古車相場価格
214.9〜312.8万円 159.8〜244.9万円

スバルのフラッグシップモデルとなるのがミドルサイズSUVのフォレスターです。

スバル独自の水平対向エンジンが重心位置を下げ、重量バランスに優れた左右対称のシャシー構造が安定した走りを生み出しています。

スバルは4WDの歴史が長く、フォレスターにはその蓄積された技術が投入されました。

アクティブトルクスプリットAWDにはX-MODEが装備されており、荒れた路面や雪道でタイヤが空転するような状況でもエンジンやトランスミッションなどを統合制御、スムーズな脱出を実現できます。

予防安全装置のアイサイトはVer.3まで進化、約40%の広角化と望遠化でさらに安全性を高めています。

アイサイトは自動車事故対策機構の安全性能評価試験でトップクラスのASV++を獲得しています。

マイナーチェンジでE型となったフォレスター

フォレスターE型

フォレスターは2017年4月に年次改良を行ったため、現行モデルはE型となります。

2012年のニューモデル登場からマイナーチェンジを含めてすでに4回の年次改良を実施しているので、E型が最終モデルと予想されています。

主な改良点はベースモデルの2.0i-Lを除いてスバルの最先端安全予防装置EyeSightを標準装備にしたこと、アクティブレーンキープの作動領域をD型の65km/h以上から60km/h以上に拡大したことです。

EyeSightのVer.3は広角化と望遠化だけでなくカラー画像化によってブレーキランプの認識までできる他、逆光などの悪環境下でも作動安定性を高めています。

SUV的なイメージを強めたXBREAKではカラーアクセント仕様が加わっています。

フロントフォグランプのカバーとサイドモール部分をオレンジで加飾、アッパーグリルのウイング部分がシルバーモールに変更されました。

クロスオーバーSUVの中では低い価格設定のフォレスター

フォレスターの価格

スバル車は同クラスのライバル車に比べると全体的に低い価格設定となっているのが魅力のひとつで、フォレスターも例外ではありません。

ハイグレードの2.0XT EyeSightでも約312.8万円、最安値となる2.0i EyeSightは241.9万円となっています。

2.0XTと2.0iは快適装備面と走行性能で異なります。

2.0XTは直噴ターボエンジンを搭載しているので206kW(280PS)を発揮する他、トランスミッションにはスポーツリニアトロニックを装備しているので爽快な走りを楽しめますが、スバルの個性でもある常時全輪駆動システムは2.0iにも備わっています。

豪華な装備は必要なく、フォレスターのSUV的な走りを求めるだけであれば2.0iでも十分にコストパフォーマンスを体感できます。

スバル車の中では比較的高値のフォレスター中古車

フォレスターの中古車

スバルは一部車種を除くと中古車市場で人気薄となるため、販売価格は平均的な相場以下となりますが、フォレスターに限ってはクロスオーバーSUV人気の後押しがあることから比較的高値傾向になっています。

3年落ち以内で走行距離3万km前後の状態が良い車種の場合、ミドルグレードでも210〜230万円、走行距離5万km前後でも180〜190万円が中心価格帯となっています。

ベースグレードの2.0i-Lはこれらの価格よりも30万円前後安くなっているので、EyeSightがなくてもよいというユーザーにはお買い得の車種となります。

走行距離6万km超または5年落ち車種になると販売価格はやや落ち着き、150万円前後が相場です。

6位 トヨタ ランドクルーザープラド

ランドクルーザープラド

ニーズ

豪華さと悪路走破性の両方が欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
9.0〜11.8km/L 0〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 乗車定員
4760mm 1885mm 1850mm 5〜7人
室内長 室内幅 室内高 総排気量
1825〜2520mm 1565mm 1240mm 2693〜2754cc
新車販売価格 中古車相場価格
334.9〜513.3万円 258〜396万円

トヨタのランドクルーザープラドは全長4.7mを超すフルサイズのSUVです。モノコック構造を採用していますが、悪路走破性は世界で認められたランドクルーザーの機能を継承しており、本格的なSUVとしての実力を備えています。

現行車には直列4気筒2.7Lのガソリンエンジンに加え、2.8Lのクリーンディーゼルも搭載されました。最大トルクが420N・mと太く、大きな岩場が続く悪路でも低回転のまま走行することができます。

インテリアはトヨタらしく豪華仕様になっており、木目調パネルをふんだんに使っている他、左右独立タイプのフルオートエアコンや自由にレイアウトできるセカンドシートによって乗員の快適性と荷物の積載性を高めています。

7位 スズキ ジムニー

ジムニー

ニーズ

ヘビーデューティーなSUVが欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
13.6〜14.8km/L -
<主要スペック>
全長 全幅 全高 乗車定員
3395mm 1475mm 1680mm 4人
室内長 室内幅 室内高 総排気量
1660mm 1220mm 1210mm 660cc
新車販売価格 中古車相場価格
129.6〜140万円 50〜160万円

スズキのジムニーは1970年に発売されて以来、一貫して強固なラダーフレームとリジットアクスル式サスペンションを使い続けている軽オフロード車です。

ヘビーデューティーな仕様には根強いファンがいて安定した人気を保っています。

スイッチ式のドライブアクション4×4は走行中でも2WDから4WDに切り替えることができ、トルク配分がもっとも強力になる4WD−Lを選べば急な坂道や悪路でも軽自動車とは思えないパワフルな走りを見せます。

質実剛健を体現したようなSUVですが、パワステやオートエアコン、ゲート式の4速オートマチックなども用意されているので乗り心地さえ問わなければ女性でも運転できます。

8位 マツダ フレアクロスオーバー

フレアクロスオーバー

ニーズ

アウトドアで快適な車中泊ができるSUVが欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
26.2〜32.0km/L 75〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 乗車定員
3395mm 1475mm 1665mm 4人
室内長 室内幅 室内高 総排気量
2160mm 1295mm 1250mm 658cc
新車販売価格 中古車相場価格
133.8〜168.4万円 95.0〜145.0万円

マツダが販売しているフレアクロスオーバーはスズキから供給を受けているHUSTLERのOEM車です。フロントやリアのロゴバッジ以外に変更点はなく、走行性能や車内装備は共通となっています。

フレアクロスオーバーにはアウトドアで役立つ多彩なアクセサリーが用意されており、車中泊にぜひ欲しいのが窓を隠すプライバシーシェードとベッド・クッションです。

他にもフィッシングロッドを入れるのに便利なユーティリティカラーリングフックやラゲッジネット、夜の車内をオシャレに彩るブルーLEDのフロアイルミネーションがあり、これらを使えばアウトドアで遊べる個性的な1台に仕上げることができます。

9位 マツダ CX-5

CX-5

ニーズ

クリーンディーゼルのパワフルなSUVが欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
14.6〜18.4km/L 20〜100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 乗車定員
4545mm 1840mm 1690mm 5人
室内長 室内幅 室内高 総排気量
1890mm 1540mm 1265mm 1997〜2488cc
新車販売価格 中古車相場価格
246.2〜321.3万円 138.9〜299.9万円

マツダのCX-5は全幅1.84mのミドルサイズSUVです。フロントマスクにはマツダのアイデンティティであるシグネチャーグリルを採用してマツダの統一デザインを踏襲、ベルトラインから下の塊感を強調してマツダ車らしいSUVに仕上げました。

ガソリンエンジンも用意されていますが人気はクリーンディーゼル搭載モデルに集中しています。最大トルクは420N・mを2000回転で発揮するため、急な坂道でもパワフルに走行、さらにG-ベクタリングコントロールによって滑りやすい路面でもドライバーの意のままに運転することが可能です。

10位 マツダ CX-3

CX-3

ニーズ

立体駐車場に入れられるSUVが欲しい

JC08モード燃費 エコカー減税
21.0〜25.0km/L 100%
<主要スペック>
全長 全幅 全高 乗車定員
4275mm 1765mm 1550mm 5人
室内長 室内幅 室内高 総排気量
1810mm 1435mm 1210mm 1498cc
新車販売価格 中古車相場価格
237.6〜302.4万円 190〜340万円

マツダのCX-3はコンパクトサイズのSUVです。悪路走破性よりもオンロード走行性を重視した作りで、最小回転半径はわずか5.3m、全高は1.55mしかないので、街中の細い道でもスムーズに走行でき、立体駐車場に入れることもできます。

搭載されている4WDはi-ACTIV AWDと呼ばれるシステムです。通常は2WDで走行、ドライバーが感じ取れないほどのわずかなタイヤの空転でもリアルタイムでモニターし、4輪へ適切なトルク配分を行うので、ドライバーは4WDと2WDに切り替える必要がありません。

インテリアはブラックやダークレッド、ホワイトを巧みに組み合わせ、マツダ車の統一デザインを採用すると同時にコンパクトSUVとは思えないほどの高級感を与えています。

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