いま流行りのカーリースとは

カーリース」という言葉をご存知でしょうか?

現代社会において、「リース」というと、企業を中心にコピー機からパソコン、さらには建物や設備一式に至るまで、非常に多くのリース物件が幅を利かせています。

もちろん、営業車にもリース物件がとても多いです。一方、個人において最も身近なリース物件といえばガス警報器ですが、それ以外にはあまりピンとこない人も多いのではないでしょうか?

ましてや、個人にとってカーリースは縁遠い存在かもしれません。しかし、実は、自動車メーカーやディーラーは、従来からの法人向けカーリースのみならず、最近では「個人向けカーリース」にも力を注いでおり、その利用者がじわじわと増えつつあります。

カーリースの最大の特徴

リースの最大の特徴は、「所有するのではなく、借りる」という点にあります。

たとえばコピー機のリースの場合、コピー機本体の代金や運搬据えつけの手間賃、さらに修理メンテナンス費などもコミコミにしたメンテナンスリース契約が一般的で、企業は毎月の定額料金をリース会社に支払うことでコピー機を利用でき、定期的な出張メンテナンスを受けられるほか、万一の故障の際にも、修理対応が非常にスムーズに受けられます。

また、企業や自営業者の場合、リース代金を全額損金処理できるという点が大きなメリットです。

そして、カーリースの場合は、陸運局などへの登録や保険料、税金の支払いといった付随する手続きや費用、さらには車検費用までもリース料金に含めることができますので、手間やコストが大幅に軽減できるという点もメリットです。

とりわけ、カーリースの場合は、リース期間満了時点の残存価値(据え置き価格)をあらかじめ定めておき、その価値分を差し引いた金額でリース料金を算定することから、月々の支払額を低く抑えることができます。

リース期間満了のあとには、自動車をリース会社に返却するか、リースを組みなおす、もしくは買い取るといった選択肢が用意されています。

一方、個人向けカーリースにおいては、利用する個人が個人事業主ではなくサラリーマンや公務員であるような場合、法人向けカーリースのような経費の損金処理が税務上認められていないことから、メリットはやや薄くなります。

また、自動車をリースとして「借りる」のではなく現金もしくはローンで「購入」した上で、自前で自動車保険に加入し、税金も自分で納めるという通常のパターンと比べて、長期間乗り続けた場合の総額では、個人向けリースのほうが高くなる傾向もみられます。

ですから、長期的視点にたった金銭的損得で判断するのであれば、個人向けカーリースは選択肢から外れることになります。

ただ、自動車を保有するということは、単に支払総額の高い安いだけで割り切れるものではなく、前述したようなさまざまな手間や出費がつきまといます。

場合によっては一度に多額の出費が必要となることもあります。その結果、普段は問題なく愛車に乗れていても、臨時の出費に悩まされた結果、他の家計支出を抑えざるを得なくなる場合や、愛車を手放さざるを得ないという事態に陥る可能性もあります。

他方、個人向けカーリースの場合は、長期的な支払総額でみれば「購入」に比べて若干不利なものの、月々の支払額は一定でOKですから、多額の臨時支出を心配することなく安定して乗り続けることができるのが大きなメリットと言えます。

個人向けカーリースを利用する際の注意点としては、リースを組む際の車種・グレード選択によっては、リース期間満了時の残存価値が低いと判断され、月々のリース代金が高くなる傾向がある点です。

自分自身が妥協できる範囲内で、できる限り販売会社が提示する残存価値の高い車種やグレードを選択するのが無難と言えます。

ただ、営業マンが荒っぽい運転をし、返却時に内外装の痛みが多いことをある程度織り込んでいる法人向けリースと比べ、個人向けカーリースの場合は、丁寧に乗られることを前提としています。

リース期間満了時の残存価値についても、かつてのように減価償却ベースの低い金額ではなく、中古車オークション相場にもとづく高値を提示する傾向にあります。

そのため、利用者側にとっては従来よりもリースへの敷居が低くなっていると言えます。

ただ、このことは、当初想定した価値に近い状態で返却されることを前提としているとも言えるわけであり、キズやへこみをたくさんつけてしまったり、事故をして修復歴車となってしまったり、走行距離が過度に多いといったような場合には、返却時に追加料金が必要となるケースもあるため、リース車が借り物であるとはいえ、自己所有車と同様に大切に乗るように心がけるようにしましょう。

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