車を高く売りたいなら時期やタイミングを考えないですぐ売れ!

車が高く売れる俗説の嘘
  • 車をできるだけ高く売りたいけど何月がいいの?
  • 車検の前や走行距離が切り替わる前がいいの?

今あなたはこのようなことで悩まれているのではないでしょうか?

車を高く売りたい!だれだってそうです...。

しかしネット上には間違った情報が蔓延しているので、今回は、車を30台以上乗り継いだ熟練のモータージャーナリスト金子が、車をできるだけ高く売りたい場合の「時期」や「タイミング」の真実を解説したいと思います!

結論!相場が下がる前にすぐ売るのが最も高く売れることは間違いない!

下のグラフをご覧ください↓

引用元:ナビクル査定実績

これはホンダのコンパクトカー「フィット」の査定相場の推移のグラフです。

これを見て、車が高く売れる時期ってありますか?ありませんよね(笑)他の車種でも同様の結果です。

先に言っておくと、車が高く売れる時期なんて存在しません!このあたりを詳しく解説してきますね。

よく言われる「車が高く売れる時期」というのは2パターンあって、

俗説

  • 1〜3月と9〜10月の繁忙期
  • 逆に繁忙期の少し前

以上のように言われます。これは果たして本当でしょうか?

1〜3月と9〜10月の繁忙期

車というのは「年度末(1〜3月)」によく売れるというのは周知の事実です。この時期は車を買う人が多いので、車を買い取ったとしてもすぐに車が次の人に売れるから高く売れやすいといったものです。

「9〜10月」は車業界の「中間決算」といってメーカーがキャンペーンなどを行いますので、台数としてはよく売れます。

これら車がよく売れる繁忙期に合わせて車を売れば、高く売れるというのです...。

一見正しいように思えますが、私は甚だ疑問です!!

だって、中古車が豊富に市場に流れるということは、よほどの人気車でない限り供給過多になる、ということは中古車価格は下がるはずなんですよ。

だから私はこの俗説には否定的です。

逆に繁忙期の少し前

繁忙期の少し前が高く売れるということもよく言われます。「12月」と「8月」ですね。

根拠としては、「繁忙期には新車も売れるけど中古車も良く売れるからたくさん在庫が欲しい」といったもののようです。

こちらも一見正しいようですが、こちらも私は納得がいきません!!

だって、この車が売れない時代にそんなに中古車の在庫欲しいですかね?余ってませんか在庫...。と思うわけですよ。

しかも中古車って在庫として抱えておくだけでコストになりますから、業者としては在庫を多く抱えること自体がリスクなわけですよ。だから買取価格は実際はそれほど変わらないと思うわけです。

結論としては、すぐ売ることが最も高く売れる!

このような理由から車を高く売るために時期って実はあまり関係ありません。

それよりもできるだけ早く売る!ということの方が大切です。

車というのは時間が経って価値が上がるということは基本的にありません!幻想です。

一部「GT-R」のように古い年式のものにプレミアがつくといった事例はありますが、それ以外の99%の大衆車は時間が経てば経つほど相場は下がっていきます。先ほどのグラフでも見ましたよね。

車種によりますが、毎日数百円ずつ相場は下がっていると思ってください。

それなのに「車が高く売れる時期は半年後だから半年待とう。」なんてぐずぐずしていると、時間が経過していた分買取価格は安くなりますので、結果的に「早々に売って新車に乗り換えた方がよかった。」なんてことにもなりかねないのです!

ここでよく勘違いされやすいのが、車の価値は下がることはあっても上がることはない!ということなんですね。

だから待てば待つほど相場が下がるだけですので、できるだけ早く売った方が高く売れるのです。

これが真実です!!

その他、買取価格に影響するタイミング!

ただし、車のさまざまなタイミングで買取価格への影響が少しだけ大きいタイミングというのはあります。(少しだけですよ。数万円程度です。)

買取価格が少し変わるタイミング

  • 走行距離(1万km、3万km、6万km、10万km)の前
  • 車検前
  • モデルチェンジ
  • 年末年始(12月31日と1月1日)

走行距離(1万km、3万km、6万km、10万km)の前

走行距離はもちろん少なければ少ないほど高く売れるのですが、日常的に使っているものですからコントロールできるものでもありません。

しかし車を売りたいけれど、あと100kmで上記のキロ数を超えるようであれば、少し調整して超える前に売った方がよいです。

車というのは各セクションで評価点がつけられ、走行距離に関しては下記の通りとなっています。

評価点 走行距離
S 10,000km以内
6 30,000km以内
5 60,000km以内
4.5 100,000km以内

このように「1万km、3万km、6万km、10万km」を超えると評価点が1つずつ下がっていくのです!

例えば、売る時に走行距離60,000kmであれば「5点」の評価点が付きますが、60,001kmになると「4.5点」に下がってしまうということです。

たった数万円だけしか変わりませんが、影響することは確かです。

車検前

「もう古くなってきたし車検費用も高くなってきたから車を売ろう!」と考える人はとても多いです。

ここで悩むのが、車検を受けてから売るか受ける前に売るかということです。

これは間違いなく「車検を受ける前」に売りましょう!

車検を受ければ整備されているし車検の残日数分も加算されるから高く売れるのではないかと考えるかもしれませんが、車検にかかった費用以上に高く売れることは絶対にありませんので、この考え方は間違っています。

素直に車検前に売ってしまった方が賢明です!

モデルチェンジ

モデルチェンジはメーカーの最重要機密情報ですからある日突然発表されますので、自分でコントロールできるものでもありませんが、新モデルがでてくると旧モデルの相場は大きく下がります。

一部機能が一新される「マイナーチェンジ」であればそれほど変わらないのですが、見た目も大きく変わる「フルモデルチェンジ」であれば大きく相場が下がります。

フルモデルチェンジのタイミングは一般的には「2〜6年」なんて言われますが、ジムニーなんて20年間フルモデルチェンジしませんでしたから、はっきりいって私も読めません^^;

売りたいときにすぐ売りましょう!

年末年始(12月31日と1月1日)

中古車は「○年式」と表記して車の古さを判断しますが、年式というのは「毎年1月1日」に登録されているすべての車の年式が更新されます。

よく中古車で「○年落ち」という表現の仕方をしますが、1月1日にこの数字が1つ更新される(古くなる)と覚えておくとよいでしょう。

年式は新しいほど評価点が高くなるので高く売れます。

例えば、12月20日に売るのと、年が明けた1月10日に売るのとでは、たった1か月ですが年式が1つ古くなりますので、買取価格への影響が大きいということです。

どうせ車を売るのであれば年内に売る!ということが大切です!

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