嬉しくても我慢!押さえておきたい納車時のチェックポイント!

値引き交渉が終わり、注文書を交わしても安心するのは納車がきちんと終わってからです。

納車時に不備があって、それを見過ごしてしまうとせっかく新車購入の喜びも一瞬で消え去ってしまいます。

書類からボディ回り、装備までしっかり確認してから喜びを噛み締めてください。こちらのページでは納車時のチェックポイントを紹介します。

1.書類を確認する

書類は車検証、自賠責保険証、注文書の3種類を確認します。

納車の書類が正しく記載されていないと、そのまま乗れば道交法違反に問われたり、自分に過失のない人身事故が起きたりした場合でも自賠責保険が下りない可能性があります。

書類の記載事項を必ず確かめるようにしましょう。

1-1.車検証に不備はないか?

車検証に記載されている所有者、使用者の名義、車両登録番号(ナンバープレートの番号)に不備がないことを確認します。

車検証は陸運局で印字されているので登録ミスはほとんどありえませんが、顧客の車種が同一同色であることから営業スタッフが取り違えて納車を行ってしまった、というケースもあります。

まずは車検証のチェックを行いましょう。

1-2.自賠責保険証に不備はないか?

車検証の次は自動車損害賠償責任保険証、いわゆる自賠責保険証です。名義の確認だけでなく新車購入時から最初の車検までの期間、36ヶ月または37ヶ月であることを確認してください。

なお、任意保険に関しては新車から開始するのであればその名義や内容を、前車からの引き継ぎであれば手続きが終わっていることを必ずチェックしてください。

任意保険の引き継ぎが終了するまでは乗りたい気持ちがはやっても我慢しましょう。

2.オプションを始めとする装備を確認する

注文書は捺印・署名した段階で契約書に変わります。注文書を記入する際は新車の売買に関する項目だけでなく、新車に追加したオプションの内容も表記されています。

納車時、これらのオプションがすべて装備され、しかも確実に作動することを確認してください。

また新車だからといって、保安部品などもすべての機能が作動するとは限りません。多少、時間がかかっても細かな操作部分まで作動の確認を行った方がトラブル回避につながります。

2-1.操作方法が分からない時は営業スタッフに聞く

オプションで装着されているカーナビやオーディオなどはマニュアルが用意されているので、操作方法は後からでも調べることができます。

しかしせっかく納車のための営業スタッフがいるのであれば、おおまかな操作方法を聞いておくことをお勧めします。その場で操作し、故障があった場合は営業スタッフの確認を取ることができます。

2-2.保安部品の動作をチェックする

新車だからといって、すべて完璧とは限りません。

走行性能に関しては、納車が自宅であれば営業スタッフが運転してきたわけですから問題がないとしても、日中で晴れていればヘッドライトやワイパーの操作はしていないはずです。

納車時の条件に合わせ、使っていない保安部品(ウインカーやヘッドライト、ワイパーなど)があればその場で操作してください。

新車には保証制度が付帯していますが、保安部品の一部に関しては消耗品扱いになるため、納車後の故障発見はディーラーによって実費修理になる場合もあります。

3.ボディ回りを確認する

実際にあったケースでは、ホワイトのボディカラーを選んだのにイエローの車種で納車に来た、という実例もあります。

すでにユーザー名義で新車登録してしまったので、値引きの上乗せをするからこのボディカラーで納得して欲しい、と懇願する営業スタッフに、顧客は根負けして要望を受け入れたという結末ですが、このようなレアケースはともかく、納車時にまったくキズや凹みがないとは限りません。

最後にボディ回りのチェックを怠らないようにしましょう。

3-1.小さなキズや凹みはないか?

現在、多くのディーラーが納車前に必ずボディのキズや凹みのチェックを行っているので、ディーラー出庫時に問題が発生していることはほとんどありません。

しかし自宅納車の場合、ディーラーから自宅まで運転している間に前車の石飛などがないとも限りません。ボディだけでなくバンパー回り下部などもチェックしてください。

キズや凹みで不安を覚える人はディーラーへ直接出向いて、自分で運転して自宅まで戻ることをお勧めします。

輸入車ディーラーやレクサスほどではありませんが、どのディーラーもスタッフ総出で送り出してくれるはずです。また自分で出向けば諸経費の納車代行手数料を省くこともできます。

3-2.工場出庫車であることをチェック

納車の際、車内のシートにビニールがかかっていたら工場出荷車になりますが、シートがすでに剥き出しの状態だと展示車両だった可能性があります。展示車両だからといって走行性能に問題が出ることはありません。

しかしせっかく新車を購入したのだから、他の人が座ったシートではなく自分が最初に乗りたいというのが新車購入者の心情です。

注文書を記入する際、営業スタッフに「展示車両ではなく工場出荷車にしてくれ」と注文しておくだけで、展示車両の納車を避けることができます。

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