国産車で最も安全な車はどの車種?

国産車でもっとも安全な車はどの車種?
〜 JNCAPが毎年出しているファイブスター賞を見る 〜

安全な車を決定するJNCAP

車の安全性車の安全性については各社とも独自のテストを行い、それをフィードバックして新型車種の設計を行っているので、新車であるほど安全性能が高まっています。

しかし、どういった基準で各社がテストを行っているのかは極秘扱いになっているため、どの車種がどのように安全なのかは、消費者は各社のカタログデータを参考にするしかありません。

そこで各社から販売されている車種すべての安全性能を同一基準で測り、その同一基準において高い安全性能を持つ車の認定を行う機関として生まれたのが、独立行政法人自動車事故対策機構(JNCAP)です。

安全性能は乗員保護性能評価と歩行者保護性能評価の両面でテストが行われ、総合評価点によって☆の数1〜5までで表されます。

平成24年度で最高の☆5つ、ファイブスター賞を受賞した車種は以下のようになっています。

ファイブスター賞受賞車種

JNCAPのテストで高評価を受けている車ほど、安全性が高い車だといえます。結果は毎年変わりますが、2012年度でグランプリを獲得したのは、三菱のアウトランダーでした。

しかしその前は、スバルのレガシィツーリングワゴンだったりと、どんぐりの背比べ的なところありますので、ファイブスター賞をとってれば安全性は高いといえます!

安全な車を選ぶ激しいテスト

安全性評価は主に衝突テストによって行われます。

全面や側面に加えて、全面の一部を衝突させるオフセット全面衝突試験、さらに後面から衝突させて頸部を保護する試験があります。

これら一定のクラッシュテストを行って、車内に乗せているダミーにどれくらいの損傷があるかを調査、その損傷具合によって評価点が決まります。

評価点の算出方法は複雑ですが、簡単に言うとそれぞれ衝突テストで満点を獲得した場合、頭、首、胸、下肢のいずれの部位も重大な損傷を受ける危険性が極めて低い、という結果になります。

重大な事故の想定では、生命までは危険が及ばないような安全設計が取られていましたが、事故によって両足を切断するなど社会復帰が難しいケースが多々見られたため、現在の衝突テストでは下肢の保護も重要なポイントになっています。

この衝突テストは国によって衝突テストの方法や評価が異なってきます。アメリカでは「高速道路安全走行のための保険機構(IIHS)」のテスト結果、ヨーロッパでは「ユーロNCAP」の審査結果が有名です。

これらの機構では輸入車である日本車も対象となって試験されており、日本とはまた違った結果になっていることがあります。

中国ブランドの車が、衝突テストで最低と評価(全面衝突の単純なテストだけで前部が完全に潰れる状態)されたことは有名な話ですが、ある程度の安全基準をクリアしていると、テストする機関によって若干評価は分かれます。

これら機構の選んだ車はベストには違いありませんが、本当の安全性能は自分の運転であることを忘れないようにしましょう!

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